初の試み「雪とふれあう活動」 at 立山青少年自然の家(1/17)
全学年そろって、立山青少年自然の家で、冬の校外学習「雪とふれあう活動」を実施しました。
天候、そして積雪状態が危ぶまれましたが、当日は爽やかな青空、そして活動に十分な積雪に恵まれました。
午前中は、低学年が「雪のトントンの森散策」「チューブそり」、中学年が「かんじきハイク」、高学年は「クロスカントリースキー」と、冬にできる活動を十分に満喫しました。
楽しい昼食の後、午後からは企画運営委員会が中心となり、自然の家の館内を舞台として、「なかよし班活動で絆を深めよう!クイズラリー」を行いました。なかよし班ごとに協力し合い、知恵を絞って「釜ヶ渕小学校」に関係するクイズの答えを考えました。初の試みでしたが、とても有意義な一日となりました。