自分たちの手で、日本一の米をつくろう! ~種まき体験~(5年生総合)
先日、釜ヶ渕地区の農家の山形さんから、米づくりの歴史や米づくりに対する思いを聞かせていただきました。次の日は、5年生が実際に種まきの作業を見学、お手伝いをしました。機械化が進んだことで便利になっていると感じた一方で、たくさんの苗箱や土の量を見て、これだけたくさんの量をつくっていることに驚きました。土の入った苗箱の重さは5キログラム、土の袋は20キログラムと持ってみることでより農家の方々のすごさや大変さを実感することができました。