先週、学校で天日干しした稲と、山形さんの田んぼで天日干しさせていただいた稲を学校へ持ちかえり、脱穀作業に取り掛かりました。脱穀方法は、タブレットや本で調べた情報をもとに、身近な道具で行っています。例えば、2リットル牛乳パック、割りばし、くしなどです。一粒も取り残したくないという思いと、想像の何倍も時間がかかり大変だなと感じる子供たちでした。まだまだ、自分たちの手で日本一の米をつくっていきます!
先週、学校で天日干しした稲と、山形さんの田んぼで天日干しさせていただいた稲を学校へ持ちかえり、脱穀作業に取り掛かりました。脱穀方法は、タブレットや本で調べた情報をもとに、身近な道具で行っています。例えば、2リットル牛乳パック、割りばし、くしなどです。一粒も取り残したくないという思いと、想像の何倍も時間がかかり大変だなと感じる子供たちでした。まだまだ、自分たちの手で日本一の米をつくっていきます!
秋らしい高い空の下、本番を想定した予行練習を行いました。力いっぱい取り組む素敵な姿が見られました!
雨雲の動きを、雨雲レーダーの画面を確認しながら、5、6年生が本部と団席用のテントを、要領よく組み立ててくれました。
大休憩に、なかよし班競技の「心を合わせて むかで競争」を練習しました。それぞれの団が、足元に輪を通すタイミングや、どうすれば安全に速く動けるかを、相談しながら試していましたよ。
秋らしい高い空の下、開閉会式の練習を行いました。渕水っ子らしい元気な取り組みが見られました。
運動会の児童会スローガンは「さいごまであきらめない渕水っ子 心を一つにして楽しもう」です!
ランチタイムに受賞伝達がありました。そして昼休みには、マルチパーパスで、中学年有志の「ディアボロ」の発表会がありました。今日も元気な渕水っ子たちでした。
警察から「校区内で熊発見」の連絡が入ったという設定で実施しました。子供たちは放送指示に従って、真剣な表情で取り組みました。今後も、いろいろなケースを想定して、いざというときに命を確実に守っていけるよう、訓練を重ねていきます。
今日の2限は、全校競技の練習でした。
ちょうど大粒の雨が屋根を打ち、体育館中に響いていましたが、渕水っ子パワーはそんな喧騒にも負けていませんでしたよ!
16日火曜日に、4月から5年生が育ててきた稲の収穫を行いました。釜の使い方や刈り取った稲の結び方を学び、実際に自分の田んぼに入り、作業を行いました。山形さんをはじめとする地域の方々が分かりやすく丁寧にサポートしてくださいました。慣れてくると自分で一通りの作業ができるようになりました。収穫後は、はさがけを行い、刈り取った一部を学校に持ち帰り、ベランダや風通しの良いところで天日干ししています。
農家の方の大変さを感じながらも日本一の米になるようにと願い、つくり続けていきます。
外気温の測定をしてから、校舎の影になる涼しい場所を選んで、各団で応援練習に取り組みました。校舎を東西に挟んでの、元気いっぱいの声援の応酬となりました!